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お知らせ:2009年10月 アーカイブ

2009年10月19日

品質管理事例(その5)含浸処理、繊維クズ固着

今回は、含浸処理と加工工程により発生した例をご紹介します。
含浸処理とは、ダイカスト製品の鋳巣、ピンホールを封孔する処理を言います。
紹介した部品は気密性を保持しなければならないので、その処理を施します。
その含浸跡が外観不良となったケースと加工工程で部品を強く抑える作業があるために、その際繊維クズが加工面に固着したケース並びにバリに引っ掛ったケースです。
写真1含浸跡
20070404_0021small.JPG
写真2含浸跡
20070404_0027small.JPG
やや黄色味帯びているのは、含浸樹脂の色のせいです。

写真3 引っ掛かった繊維クズ
20070316_0074%20small.JPG
写真4 固着した繊維クズ
20070316_0072%20small.JPG

塗装は最終工程となりますので、様々な工程を経てくる中、外観不良となる要因を抱え込むケースがあります。

2009年10月20日

10月塗装実績をお知らせします。反射板

塗装実績を更新しました。

今回ご紹介した反射板の塗装のご用命を頂いた経緯を説明します。
ご注文主が市役所に問い合わせして、塗装屋を探してもらい当社を知りホームページから依頼がありました。
電話で内容を聞くと鏡面仕上げの反射板を塗色「白」で塗って欲しいとの事。
内容を聞いて「何で」と感じたのですが、後日担当者が来られ説明を受け納得しました。当社の近くで公共施設の電気工事を請け負っており、蛍光灯をトイレに設置するのですが、反射板が鏡面仕上げのためトイレ内の様子を写し具合が悪いので白くして欲しいとの依頼でした。通常市販されている蛍光灯の反射板は白がほとんどですが、何らかの手違いで鏡面仕上げの仕様のものを採用し、設置する際に不具合を見つけたため急遽、塗装することになったのです。
塗装の際、鏡面仕上げなので付着性を高めるため、サンディングして塗装しました。

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