2025年11月金属焼付塗装実績をお知らせします。アンプ部品

今回の塗装品は、塗り直しの依頼でした。
材質がSECC、旧塗膜を剥離するので、表面の防錆処理がダメージを受けるので、
処理後防錆処理が必要となり、リン酸亜鉛皮膜処理工程を入れました。
それにより、付着性、防錆効果が高まり確りとした塗膜生成がなされました。。2025年11月金属焼付塗装実績 アンプ部品 信号部カバー
オーディオ製品なので落ち着いた半艶黒を塗装しました。
もう一つの色は薄いグレー半艶を塗装しました。

 

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