商号 | 有限会社フジックス |
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本社 |
〒350-1155 埼玉県川越市下赤坂大野原742番7 ・TEL:049-266-5800(代) ・FAX:049-261-4505 |
工場 |
【本社工場】〒350-1155 埼玉県川越市下赤坂大野原742番7 ・TEL:049-266-5800(代) ・FAX:049-261-4505
【川越第二工場】〒350-1155 埼玉県川越市下赤坂568番17 ・TEL:049-264-2678 ・FAX:049-257-9807 |
資本金 | 500万円 |
従業員 |
15名 |
役員 | ・代表取締役社長:上野恒暉 ・取締役:上野広治 |
取引銀行 | 足利銀行/川越支店/武蔵野銀行/大井支店/埼玉県信用金庫 ふじみ野支店/飯能信用金庫/ふじみ野支店 |
主な取引先 |
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主な取扱い品目 | エアゾール部品M-CUP/家電部品及び事務機器関係部品 カメラ関連部品/音響機器部品関係/半導体、無線機器 エクステリア関係部品/造船関係部品 |
敷地 | 本社工場:663m2/川越第二工場:132m2 |
建物 | 本社工場:547m2/川越第二工場:132m2 |
会社沿革
昭和35年1月 | 創業、東京都板橋区前野町において、光学部品を主体に金属焼付塗装を始める。 |
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昭和46年2月 | 需要増大に伴い、新座工場を建設・移転。 |
昭和58年7月 | 川越本社工場を建設・移転。静電塗装ライン、手吹き塗装ラインを設置し、美装の多様化の対応を図る。 |
昭和63年12月 | 所沢工場を建設。複雑な形状のコンピュータ用ファンフレーム自動塗装ライン(自社開発)を設置 |
平成01年12月 | エアゾール缶部品マウテンカップ内面コート自動塗装ラインを川越第二工場に設置。 |
平成04年11月 | 有限会社フジ美術塗装工業所、改め有限会社フジックスと社名変更。 |
平成07年7月 | 所沢工場、取引先移転のため閉鎖。 |
平成19年3月 | 品質強化のため、デジタルマイクロスコープ(キーエンス社製)を導入。 |
平成21年5月 | 3価クロメートクローズド型循環処理装置を導入。 |
平成23年5月 |
環境保全強化、作業環境の改善のため、 最新型湿式塗装ブース・NCLフレッシュシステム塗装ブースを導入。 |
平成29年5月 | 廃水処理装置を新設。 |
令和4年5月7日 |
旭サナック社製レシプロ塗装システム導入。 |
設備案内
本社工場
前処理ライン | 3価クロメートクローズド型循環処理装置x1式 浸漬式化成処理装置 x1式/脱脂槽 x2槽/水洗槽x7槽 化成皮膜処理槽x5槽/高速熱風循環水切乾燥炉 x3基 純水装置 x1式/ホイスト x2台/ボイラー x1基 |
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手吹塗装ライン | NCLフレッシュシステム塗装ブース(4m) x1基 トロリーコンベアー 42m/熱風循環乾燥炉 15m 塗装可能寸法 500x600x1200mm/温度制御範囲 80℃~200℃ |
自動静電塗装ライン |
カセットプース(5.5m) x1基/自動静電塗装機 x1式 温度制御範囲 80℃~200℃ |
廃水処理装置 | 全自動凝集沈殿方式 x1基 |
空調設備 | 自動制御方式 x2台 |
コンプレッサー | スクリュー式(10馬力:2台、5馬力:1台、3馬力:1台) |
受電設備 | 150kw キュウビクル型 |
検査機器 |
デジタルマイクロスコープ 200倍(キーエンス社製)x1式 水質測定器 x1台 (電導度計0~50μs/m2) |
川越第二工場
- マウンテンカップ自動塗装機 x1式
- 密閉型自動溶剤洗浄装置 x1台
- コンプレッサー x1台(10馬力、自動ドライヤー付)