金属焼付塗装・品質管理事例(その2)タッピンググリス付着

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ネジ穴の周りにハガレが発生した事例です。
原因は、機械加工する時、加工性を高めるためタッピンググリスを使用した為と判明しました。通常は液状のものを使用するのですが、効率を考え使用したようです。
塗装のような表面加工をする製品は、汚れの残留がハガレの原因になります。
固着した汚れは取れませんので、取引先にはその配慮をお願いするのですが、分野が違うとわかりづらい面もあるのでしょう。後工程より、作業効率を優先したために起こりました。
写真をお見せして、リッキドタイプを使うよう改善をお願いしました。
写真1
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写真2
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写真3
ハガレ原因を調べるために塗装前の製品を観察して現象を確認した写真です。
ダイカスト品は、いくつもの工程を経て仕上げられるので、
作業担当者が代わったりなどして、起こるケースです。
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ページ「発注の流れ」で、被塗物のチェック事項として上げています。

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