金属焼付塗装・品質管理事例(その49) ハガレ

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hagare0502-3 (640x480).jpg溶湯が金型に注入され一瞬の流れで形成されるダイカスト製品。

品質管理を継続しなければならない理由がそこにあります。

湯口、金型形状・キャビティ、流れ、圧力、金型温度、離型剤等様々な諸条件が絡む鋳造作業、このようにまた剥がれが発生、難しいもんです。

写真が示すようにテープテストから剥がれが!。

hagare0502-1 (640x480).jpg

下地処理の色が。

更にテープテストを同じ位置でやると、

hagare0502-2 (640x480).jpg

皮膜が取れて最初の写真の状態に。

この調査から鋳肌にわずかに浮いている部位があり、そこに浸透した”もの”おそらく離型剤の残留が原因と思われます。

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