模様塗装 ブルーハンマートーン

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鮮やかな発色です。

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当社では、地味な色が多かったのですが新規注文の要望で模様塗装の種類が多くなりました。

コメントが 4件あります

  1. 武田浩芳さんより2015年9月10日10:02 AM

    ブルーハンマートンを使用しております。
    塗装物の形状、大きさにより焼き付け後に色が微妙に合いません。
    筐体状の物、板状の物で分けて炉に入れても
    結果は同じで板状の物が若干黄色かかってます。
    炉の温度は同じで時間を若干短くしてトライしてみようと思ってますが、何かアドバイスを頂ければ助かります。
    突然にすみません。

    • 有限会社フジックス 上野2015年9月10日12:38 PM

      初めまして!
      お問合せですが、
      文面では、樹脂の種類、焼付温度、被塗物のサイズと重量などが分りませんので、
      推測しながらの回答となることをご理解ください。
      ヒントとして、
      >結果は同じで板状の物が若干黄色かかってます。
      塗膜の黄変と思われます。

      詳しくは当社の塗装技術情報を参考にしてください。
      http://55fujix.com/technical/2374

      当社は、焼付温度 160℃、Or、170℃×20分が標準です。
      トロリー型熱風乾燥炉。

      判断として、
      黄色味ががっていることから、
      筐体の重量、板の重量に大きな違いが有ると推察されます。
      炉の雰囲気温度と被塗物の温度が通常、差が出ます。
      板状のモノが黄色になるとのご説明ですが、
      どうやら、板状のものはオーバーベーク(適性な焼付条件より焼付温度が高い)と思われます。

      筐体の焼付条件を低めにすると解消されると考えられます。
      諸条件がよく見え無いので、推察の域を超えられませんが、
      温度、時間など再検討されてはどうですか?

      以上

      Fujix 社長 上野恒暉

  2. 武田浩芳さんより2015年9月11日6:17 PM

    的確なアドバイスをありがとうございました。

    紛体設備導入後約2年経ちますが、
    このブルーハンマートンが安定せず困っておりました。
    業者様から温度・時間を指定され
    その設定が標準値であり基本は崩さずでやってきましたが
    勉強不足でした。
    今回フジックス様よりアドバイス頂いた通り
    焼付温度を160℃、焼付時間10分でトライ。
    色差、膜厚、測色、クロスカットで剥がれチェック等々
    なんら問題なく、
    また、材厚違いや物の大小を同時に焼付ましたが
    素晴らしい出来上がりとなりました。

    今後、様々な塗料の条件を見直すことと致します。

    迅速・的確なアドバイスに感謝致します。
    ありがとうございました。

    • 有限会社フジックス 上野2015年9月12日8:51 AM

      武田さん、感謝の御言葉有難うございます。
      お役に立ち良かったです。
      原因究明に苦労したようですが、この経験が今後の仕事に役立つと思います。
      どんな仕事にも、経験と知識は必要ですが、知識は本から学べます。
      塗装技術、総合的な専門知識を必要とするものと、若い時教えられたました。
      現場で最低限必要な知識を持つことは、塗装の仕事において不可欠ですので、
      頑張ってください。
      当社にお問い合わせ頂いたこと、経緯は分かりませんが、何かのご縁でしょうから、
      お困りの時は、またご連絡ください。
      こちらも勉強になります。

      Fujix 社長 上野恒暉

      研鑽に励んでください。

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