塗装ブースの水–ノンケミカルリキッド–

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当社、2年前にユーブイ・テクニカ製、NCLフレッシュシステム塗装ブースを導入しました。

第一号機ということもあり、導入当初ブースの構造にも改良点が見つかり、その都度改良し現在に至っていますが、謳い文句通り充分な効果を発揮しています。

1 オーバースプレーされたミストの粘着性がとれる。

2 ブースタンク内の水が腐らない。臭くならない。

3 ブーススクラバーの造りが精巧なために、ミスト捕集率が高い。

4 フィルターを使っていないので排気能力が低下しない。

5 塗装作業環境がいい状態に保持される。

など特長が発揮されていましたが、

使っているうちに、水が濁って茶色に変色してきたのです。機能的には問題はないのですが見た目で清潔感がなくメーカー・ユーブイ・テクニカも、改善したかったのでしょう。2ヶ月ほど前にブースタンク内にある液を添加して、様子を見ていると水の透明感が増してきたのです。

やはり、効果が出て清潔な感じがしてきたので、いい結果と思い「どんな液」を入れたかを聞くと、企業秘密との返答、

「鼻薬」が利いたということで納得しておきました。

社長に聞くと、変色は当社だけとの事。

その状態が写真がこれです。

2013080516070000.jpg

水膜板に茶色に変色した時の跡が残っています。

月一回の掃除のときは水膜板の清掃も徹底するようにと!

食器と同じで使って汚せばきれいにするのが当たり前と。

でも、使用している水”ノンケミカルリッキド”なので、通常のキラー剤とは違いネバネバがとれるので、掃除の際以前のような労力的な負担は大幅に軽減されました。

経費面では

排気ファン11kw消費電力 20%カット

水使用量、半分以下、古いブースだと100リッター/1時間でした。

この事、このNCLフレッシュシステムを導入してわかった事。それまでは確かに気にかけていませんでした。

これで、電気、水とエコになりました。

キラー剤が不要。

問い合わせ・株式会社ユーブイ・テクニカ

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