2024年8月金属焼付塗装実績 オーディオ機器部品

板金屋さんからの塗装依頼、どのような製品になるのでしょうか?

見積依頼があった時、数量がそれほどでなく少量生産のようですが、オーディオ機器メーカーからの注文なのでしょう?

ここ十数年の間、アンプシャーシ・ケース・ツマミ、エフェクターケース、レコードプレーヤーシャーシ、ターンテーブルなどなど音響機器の塗装依頼の機会が増えました。

金属焼付塗装ページで参照できます。

是非ご覧になってください。

 

フレーム

2024年8月金属焼付塗装実績 オーディオ機器部品 フレーム

底板

2024年8月金属焼付塗装実績 オーディオ機器部品 底板

ソケット

2024年8月金属焼付塗装実績 オーディオ機器部品 ソケット

 

塗装工程

  • 品名 :

    オーディオ機器部品

 

  • 材質 :

    SPCC

 

  • 塗装 :

    シルバーハンマートーン

 

  • 工程 :
  1. 溶剤脱脂

  2. 下塗り プライマー 塗膜性能表No11該当

    焼付温度 160℃×20分

  3. 上塗り シルバーハンマートーン 塗膜性能表No1に該当

    焼付温度 160℃×20分

 

 

当社では、お客様のご了承の上、塗装実績をご紹介しております。
塗装に関するご質問等ありましたら、どうぞお問い合わせフォーム、またはお電話にてご連絡下さいませ。

お問い合わせ先

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。

過去の焼付塗装実績


→社長ブログを見る

follow us in feedly  
RSS