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塩水噴霧試験連続1000時間経過”600時間”

600時間経過した。 TP01 ほぼクロスカット部に変化が見られないようだ!! TP02 クロスカット部に小さな穴が2つ出たかな!? A製品アルミダイカスト(中国製)   480時  …続きを読む→

塩水噴霧試験連続1000時間途中経過”288時間”

5、6年前にも試験をしたことがありますが、再検証する必要が出てきたので試験中です。 試験対象品 短冊状ADC12ダイカスト2枚 TP01 TP02 A製品アルミダイカスト(中国製)  …続きを読む→

白錆、塩?

塩水噴霧試験で塗装していない底の部分に白い粉が!? アルミダイカストなので、白錆か?と思ったのですが、塩の可能性もあり薬品メーカーに分析依頼中。 約160時間経過した状態です。 &  …続きを読む→

連続96時間塩水噴霧試験

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昨年、3価クローメートの処理装置を導入し、内製化した際、何種か塩水噴霧試験を実施して有効性を検証した時のデータです。 試験片は、鋳造されたADC12を使用しています。 表面状態のば  …続きを読む→

塩水噴霧試験連続1000時間(下地3価クロメート皮膜)

検証を進める中、1000時間の塩水噴霧試験も試みることにしました。 前回、ブログ「3価クロメート処理について」の中で、試験中とお知らせしたものです。 試験片は、ADC12のアルミ板  …続きを読む→

3価クロメート皮膜について

7月10日、ブログでお知らせしました、3価クロメート皮膜処理装置で実効の検証を進めています。6価クロメートの代替品として使われだした頃は、付着面に難点があるといわれ、最終ユーザーの  …続きを読む→

塗料の付着

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当社は、ホームページでもご紹介している通り、「下地処理技術・下地処理の工程を重視します」と謳っていますが塗膜の付着性、密着性が塗膜性能に大いに関係しているからです。 付着性が大事な  …続きを読む→

塩水噴霧試験 連続1000時間クリアー

上の写真はADC12の素材に当社が塗装を施したテストピース 試験規格 JIS Z2371 食塩水5% 温度35℃ 左側A 塗装仕様 ノンクロムタイプ化成皮膜+プライマー(下塗り)+  …続きを読む→

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