金属焼付塗装・品質管理事例(その4)ダイカスト外観不良

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今回の不良事例はダイカスト製品の不良が外観不良となった例です。
溶かした金属を一瞬の間に、金型に流し込む時、湯(溶けた金属)の流れ方、凝固の仕方などから様々な不良の出方が起こります。
簡潔に項目だけ列記します。
鋳巣、ひけ巣、巻き込み巣、欠け込み、かじり、焼付き、ヒートチェック、ピンホール、打こん、湯じわ、湯境、湯廻り不良、ひけ、割れ、ふくれ、破断チル層、ハードスッポト、歪、内部欠陥です。
ご紹介するケースは、湯じわ、ふくれです。
写真1
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写真2
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写真3
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変形のある部分が突起となり、外観不良となります。
現象として、ブツといって不良原因の分別を検査段階で行います。
その後分別された不良の原因を特定するために、デジタルマイクロスコープを使い調べます。掲載写真はその時撮影したものです。

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