お香立て「凛」、中敷き、蓋の塗装!

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今年、2月に当社に来られてこの製品の塗装の打ち合わせをしたのが取引の始まりです。
名刺交換の際に株式会社WSとありましたので社名の由来はと質問、返ってきた言葉が次のような説明でした。
WhiteShip白船、ペリーが来航した際、黒船が日本に与えた衝撃と同じように、日本の伝統的職人技で製造したものを黒船と逆に海外に衝撃を与えるような「モノ造り」をしたいというコンセプトを現す意味で「株式会社ws」としたというのです。

漢字「匠」の図案化もいいロゴになっている。

若いのに確かな志を持っているなと感心しました。
そして、仕様についての相談、金属焼付塗装実績ページで紹介したように、蓋に「黒艶消し」中敷きに「ブルーハマートーン」を試作塗装しました。
本人は皮職人、試作品では皮ケースの収めて持ち歩き出来るようなデザインでした。

試作塗装を渡しで数ヵ月、5月に約60台分の塗装依頼があり、値段交渉をしたのち注文を受けました。彼の意気込みを応援しよう希望の値段で塗装をすることに。

そして一昨日(9/13水)、80台分の注文を受ける結果に、どうしたと聞くと、なかなか好評で売れましたと返事あり。製品が観たいとお願いしたら打ち合わせ日(9/14木)に合わせるように送ってきました。

パッケージ

本体

蓋を取った状態
箱の右にある円柱に御香をさすようななっている。
箱は2段になっており、下の箱が磁石で結合されてその箱に3種類のお香が収まっていた。
実際に焚くとしっかりとした匂いが醸し出されました。

実物を見ながら、且つお香を焚いてみると想像を超えて室内に匂いが漂いました。

お香は群馬 水上在の線香卸し商の職人さんに拠るもの、木箱は京都にある材木商から入手、コンセプト通り「匠」のこだわりを感じます。
会話の中、6月のビッグサイト展示会に出品し、シンガポール、タイ、香港、台湾から引き合いがあったそうです。当初、どのような展開になるかと思っていましたが、線香を焚く習慣のある国々から関心がもたれたようですね。 
日本では自身が運営しているネットショップの会員に買われているようです。 
面談した際、随所にこだわりを持つ印象があったのですが、ファッション、持っている車にそれを感じました。

今はやりのタトゥーを入れていた。

愛車は1992年製 ボルボ

仕事に私生活にこだわりがあるのが「いいね」、更なる活躍を期待しています。
wsのコンセプトの実現に向けて!

 

 

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